保障万全でお得な医療保険の選び方、教えます

医療保険の選び方完全ガイド  » 家族に合った医療保険選び » CASE2 サラリーマン・年代別

CASE2 サラリーマン・年代別

20代~30代独身で保険に入っている人はそう多くありません。重い病気にかかるリスクが少ないですし、周囲でもあまり保険の話が出ないため、保険を軽視する傾向が高いのです。

実際、病気で入院や手術をしたとしても、勤務先の福利厚生や健康保険などで自己負担額はだいぶ少なくなります(CASE1サラリーマン・所得別を参照)。なので、急いで医療保険に加入しなくとも大丈夫です。

逆に、若いうちから加入するなら「終身保険」がお勧めです。中高年世代になってから保険に加入しようとすると、持病のために保険に加入できなかったり、保険料が高額になったりする場合があります。また、若いうちに払い込んだ保険料は積み立て運用できるため、いきなり高額な保険料を取られ生活が圧迫されるということもありません。

最終的には、保険料の支払総額は終身保険のほうが安くなります。

結婚・子供の誕生前には「給付金」に注目

結婚して共働きの場合は、収入が途絶えることがないため、基本的には独身のときと同じ考え方で問題ないと思います。妻が専業主婦の場合は、夫の入院給付金が少し多め(1日10,000円程度)のタイプにし、家族特約(家族全員の病気・災害による入院・手術や、傷害などを保障する)を検討してみても良いと思います。保険に重点をおくよりは、今後様々なことにお金がかかってきますので、貯蓄を優先しましょう。

子供が生まれると、働き手が倒れたときのリスクが大きくなるため、しっかりと医療保険に加入しておいたほうがよいでしょう。入院1日10,000円、保障期間は最低でも60日あれば十分かと思います。

生活習慣病やがんの特約まで考える必要はそこまでないとは思いますが、心配であれば手頃なものに加入してみてください。

壮年期になったら「特約」を

「医療保険にまだ入っていない」という方、もしいらっしゃいましたら早急に加入したほうが良いですよ!

壮年期になると、生活習慣病やがんになるリスクがぐっと高まり、気づいたときには保険なしで入院…なんてことにもなりかねません。

保険にすでに入っている方は今までの保険に生活習慣病やがんの保障を手厚くする特約を検討してみてください。もしくは、新たにガン保険を申し込むのもアリです。

 
無駄なく安心!医療保険の選び方